1記事が投稿されるタイミング

システムは 毎日きまった時間 に、自動で動き始めます。 人がボタンを押す必要はありません。

1日の流れ(タイムライン)

毎日 19:00
システムが起動 — 新しい動画を探す
パソコンの中で自動的にプログラムが立ち上がり、 「さきの海外不動産しか勝たん」チャンネルに、過去2日以内に投稿された新しい動画があるかを確認します。
19:00 〜 19:15頃
動画をlivedoor Echoesにアップロード
新しい動画が見つかると、YouTubeのリンクを livedoor の記事管理画面(Echoes)に登録します。 このとき動画タイトルの先頭に テスト投稿 という目印をつけて、 代行業者さんの作業と区別できるようにしています。
19:15 〜 19:30頃
Echoes側で文字起こしが生成される
livedoor Echoes が動画の音声から自動文字起こしを生成します。 所要時間は動画の長さによりますが、おおむね5〜15分です。
文字起こし完了後(だいたい5〜10分)
AI(Claude)が編集ガイドラインに沿って本文を作成
文字起こしを元に、AIが 編集ガイドライン過去の代行業者作成記事10件 を参照しながら、 約800〜1,100字・4ブロック構成(紹介 + 論点1 + 論点2 + 締め)の記事本文と、 固定フレームのタイトルを生成します。文末ごとに改行が入り、読みやすいレイアウトで出力されます。
本文ができ次第(だいたい19:30〜19:50前後)
Larkに完成のお知らせが届く
記事のタイトル、本文、Echoes の記事IDなど、すべての情報が Lark の「下書き予約ボット」 から自動でメッセージとして送られてきます。 通知の冒頭には ⚠️ これはテスト投稿です。下書きになっていますので、不要な場合は削除してください。 という 目印バナーが表示されます。 ここで初めて「運用スタッフが見るタイミング」です。
運用スタッフが任意のタイミングで
★ ここが運用スタッフの出番 ★ Larkで返信して予約投稿の日時を指定
Botから届いた 「📝 記事下書き完成のお知らせ」 のメッセージに対して、 長押し(PCではホバー)から「返信」を選び、年・月・日・時刻をすべて含めた形で返信します。
返信の書き方(必ず年から書く):
@下書き予約ボット 2026/05/15 18:00
返信から数秒〜30秒以内
「予約投稿として設定しました」の確認通知が届く
システムは Lark のメンション返信をリアルタイムで受信 する仕組みになっています(v1.2 で改善、旧来の1時間ポーリングから WebSocket 即時応答へ移行)。 通常は返信から 1〜30 秒程度 で、記事IDと予約日時を含む確認メッセージが返ってきます。 ※ パソコンがスリープ・電源OFFになっていた間に届いた返信は、朝7:00 と 夜19:30 の保険チェックでまとめて処理されます。
指定した日時
livedoor上で自動的に公開
予約した時間がくると、livedoor 側のしくみで記事が自動公開されます。 公開後は通常の記事と同じ扱いです。
ポイント

動画が公開された日のうちに記事が間に合わなくても大丈夫です。 システムは過去2日分まで見にいくので、夜遅くにアップされた動画は翌日に処理されます。

2新しい動画がない日はどうなるか

動画は毎日アップされるとは限りません。新しい動画が見つからなかった日も、システムは 必ずLarkに「今日はありませんでした」のお知らせを送ります。 無音にはなりません。

📭 「新着なし」通知の例 情報のみ
過去2日以内に 未処理の 新しい動画は見つかりませんでした。
(YouTube側に動画はあっても、自動記事化の対象となる未処理の動画はゼロという意味です)
次回のチェックは明日 19:00 です。
運用スタッフのアクション: なし。確認するだけでOK。返信も不要です。
「未処理」とは?

YouTubeに動画が公開されていても、すでに代行業者さんが記事を作っていたり、 過去にこのシステムが記事化済みだったりする動画は「処理済み」扱いです。 通知の「動画は見つかりませんでした」は、新しく記事化すべき動画がなかったという意味です。

なぜ「ありません」通知を出すのか

通知が来ない=システムが止まっている、と誤解されないようにするためです。
毎日決まって何らかのメッセージが届くことで、 「システムは今日もちゃんと動いた」とひと目で確認できます。
注意

もし 夜になっても「新着なし」も「下書き完成」も届かなかった日 は、 システムが止まっている可能性があります。 翌朝までに何も来ていなければ、システム担当者にひと声かけてください。

3代行業者さんとの「分担ルール」

現在、Echoes には 代行業者さんが手作業で作る記事 と、 このシステムが自動で作る記事 の2系統が並んで動いています。 お互いの作業を壊さないために、はっきりした「分担ルール」を設けています。

最優先ルール:代行業者さんの作業を絶対に上書きしない

最重要

代行業者さんが手をつけた動画に、システムが触ることは絶対にありません。 テスト運用期間中は、代行業者さん側の作業が常に優先です。

どうやって区別しているか

システムが Echoes に動画を登録するときは、動画タイトルの先頭に必ず テスト投稿 という目印をつけます。 これがあれば「システムが作ったもの」、なければ「代行業者さんが作ったもの」と分かります。

🤖
タイトルに「テスト投稿」あり
このシステムが自動で作ったもの。
AIが本文を生成 → Lark通知 → 予約投稿、という流れで進みます。
タイトルに「テスト投稿」なし
代行業者さんが作業中、または作業済みのもの。
システムは一切触らず、自動処理を中断します。

同じ動画を両者がさわろうとしたら?

システムは動画をアップロードする直前に、もう一度 Echoes をチェックします。 そのとき「同じ動画がすでに登録されていて、目印がない」場合は、 代行業者さんの作業と判断して すぐに処理を中断 します。

1 システムが「この動画を処理しよう」と決める
2 アップロード直前に Echoes を再チェック
3 既存エントリの有無とタイトルを確認
! 目印がなければ「代行業者さんの作業」と判定 → 中断 → Lark通知

このときLarkに届く通知

🛑 森川様投稿済みのため、自動記事作成中断 中断
動画ID: (該当する動画のID)
YouTubeタイトル: (該当する動画名)

Echoes側に既存記事(テスト投稿マーカーなし)を検知したため、
代行業者の作業と判断して自動処理をスキップしました。
運用スタッフのアクション: なし。代行業者さん側で対応中なので、そのまま見守ってください。

システム側で「テスト投稿」が外された場合

運用上の注意

テスト投稿マーカーは、代行業者さんと自動システムを見分けるためのものです。 このマーカーを人が手動で消してしまうと、システムは「代行業者さんの作業」と判定して、以降そのエントリには触らなくなります。 テスト中は、システムが作った下書きのタイトルに手を入れないようにしてください。

「テスト投稿」マーカーは、いつまで付くのか

運用フェーズの違い

「テスト投稿」のマーカーは、現在の運用テスト期間中の暫定的な仕様です。 代行業者さんによる手作業と AIによる自動作成を並行運用しているあいだだけ、 誤ってお互いの記事を上書きしないように付与しています。

将来、代行業者さんの作業から AIによる自動作成に完全移行した時点で、 この「テスト投稿」マーカーは付与されなくなり、 AIにより作成されたタイトルでEchoesに登録されるようになります。

フェーズタイトル先頭の表示運用
現在
(テスト運用中)
テスト投稿 + 動画タイトル 代行業者さんと並行運用。マーカーで識別。
本番移行後 動画タイトルのみ AIによる自動作成に完全移行。マーカーは削除。

4Lark通知が来たとき、どう動くか

Lark に届く通知は、おおまかに 4種類 あります。 絵文字とタイトルで一目で見分けられるようになっています。

絵文字通知のタイトル意味運用スタッフのアクション
📝 記事下書き完成のお知らせ AIが記事を作り終わった 内容を確認 → 返信で予約日時を指定
予約投稿として設定しました 予約日時の設定が完了した なし(記事IDと予約日時を確認)
📭 未処理の新着動画なし 今日は新しく記事化すべき動画がなかった なし(確認のみ)
🛑 森川様投稿済みのため、自動記事作成中断 代行業者さんが先に着手していた なし(代行業者さん側で進行中)

「下書き完成」通知に含まれる項目

「📝 記事下書き完成のお知らせ」 には、以下の情報が含まれます:

項目内容
テスト投稿バナー⚠️ これはテスト投稿です。下書きになっていますので、不要な場合は削除してください。
YouTube動画URL該当の動画リンク
Echoes記事ID / 動画ID実際にEchoesに保存された記事IDと、YouTube動画ID
■タイトルAIが生成したタイトル(先頭に「【テスト投稿】」プレフィックス付き)
■本文AIが生成した記事本文(約800〜1,100字、4ブロック構成、1 文 1 行で改行)
「不要な場合は削除してください」とは?

AI生成の品質に問題があったり、テーマが媒体に合わないと判断した場合は、 livedoor Echoes の管理画面から該当下書きを削除 してください。 この場合は予約日時の返信も不要です。Lark通知は記録としてそのまま残しておいて構いません。

「下書き完成」通知が来たときの動き方(初回の予約)

1 Botから届いた 「📝 記事下書き完成のお知らせ」 を開いて、タイトルと本文を確認する
2 公開したい日時を決める
3 その📝メッセージを長押し(PCではホバー)→「返信」を選択 し、必ず年から書いて 入力
@下書き予約ボット 2026/05/15 18:00
数秒〜30秒で「✅ 予約投稿として設定しました」の返信が届く(v1.2 でリアルタイム化、即時応答)

「予約完了」通知の内容

予約投稿として設定しました 完了
実際のメッセージ例:
✅ 記事ID 176042028/12/30 11:20 に予約投稿として設定しました。
運用スタッフのアクション: なし。記事IDと予約日時が想定どおりかを確認するだけで完了です。

日時の書き方

必須ルール

年月日と時刻をすべて含めて入力してください。 年を省略するとシステムが正しく日時を解釈できないことがあります。

正しい書き方解釈される日時
2026/05/15 18:002026年5月15日 18:00
2026/5/15 18:002026年5月15日 18:00(0埋めなしもOK)
2026/05/15 18時2026年5月15日 18:00
2026/05/15 午後6時2026年5月15日 18:00
うまくいくと

予約が完了すると、Bot から「✅ 予約投稿として設定しました」の確認メッセージに 記事IDと予約日時が記載されて返ってきます。 livedoor 側でも該当記事のステータスが「予約投稿」になります。

うまくいかなかったら

日時が読み取れなかった場合は「⚠️ 日時を読み取れませんでした」が返ってきます。 その場合は、上の表の「正しい書き方」のいずれかの形でもう一度返信してください。

予約日時を変更したい・やり直したいとき

変更したい記事に関する通知のうち、Lark上にある以下の2種類のどちらかに「返信」してください。 システムはどちらの通知からでも記事IDを自動で読み取れるため、結果は同じになります。

📝
候補1: 「下書き完成のお知らせ」
記事が完成した最初のタイミングで届いたメッセージ。
冒頭に「📝」が付いていて、Echoes記事ID・動画ID・タイトル・本文が含まれています。
候補2: 「予約投稿として設定しました」
前回あなたが日時を返信した結果、Botから返ってきた確認メッセージ。
冒頭に「」が付いていて、記事IDと予約日時が含まれています。
推奨: 直近の ✅ 通知に返信するのが分かりやすい

どちらに返信しても同じ動作ですが、直近の「✅ 予約投稿として設定しました」 に 返信するほうがチャット履歴で見つけやすく、迷いません。 本文に予約日時が書かれているので、「現状を見て次の日時を決める」操作がしやすいためです。

具体的な操作手順

1 変更したい記事に関する通知をLarkで開く(📝 か ✅ のどちらか)
2 そのメッセージを長押し(PCではホバー)→「返信」を選ぶ
3 新しい日時を年から書いて返信
@下書き予約ボット 2026/05/16 09:00
新しい「✅ 予約投稿として設定しました」が届く → 日時上書き完了

具体例:時系列でどう見えるか

19:45 ボット: 📝 記事下書き完成のお知らせ(Echoes記事ID: 17604 ほか)
20:05 あなた: ↳ @下書き予約ボット 2026/05/16 09:00
20:05直後 ボット: ↳ ✅ 記事ID 17604 を 2026/05/16 09:00 に予約投稿として設定しました。

翌朝 10:00 あなた: ↳(直近の ✅ メッセージに返信)@下書き予約ボット 2026/05/17 12:00
10:00直後 ボット: ↳ ✅ 記事ID 17604 を 2026/05/17 12:00 に予約投稿として設定しました。(上書き完了)
※ ボットの応答時間について(v1.2 改善): v1.2 から WebSocket リアルタイム連携 に切り替わり、ボットからの確認返信は あなたが送ってから 1〜30 秒程度 で届きます。
例外: パソコンがスリープ・電源OFFになっていた場合は、復帰後の 朝7:00 または 夜19:30 の保険チェック時にまとめて処理されます。
大事なポイント

最後に送ったあなたの返信が常に有効です。 間違えても何度でも返信して上書きできます。 ただし、まったく別の記事の通知メッセージに返信してしまうと、その別の記事の日時が変わります。 必ず「変更したい記事の通知」に返信していることを確認してください。

よくある間違い

「返信」ではなく新しいメッセージとして投稿してしまうと、 システムはどの記事のことか分からず処理できません。 必ず対象の通知メッセージに対する「返信(リプライ)」の形にしてください。

5困ったとき・分からないとき

「いつもの時間に何も通知が来ない」

確認の手順
・Larkの「下書き予約ボット」のチャットを開く
・その日の19時台〜20時頃に何か投稿があるかを確認
・「新着なし」通知も「下書き完成」通知も両方ない場合は、システムが起動できていない可能性
・翌朝になっても無音ならシステム担当者へ連絡

「内容が気に入らない/書き直したい」

対処(方法は 2 通り)
方法A: livedoor Echoes の編集画面で直接修正
編集画面から本文を書き直して保存します。修正後にあらためて予約投稿を設定すれば反映されます。

方法B: Lark から「本文差し替え」で丸ごと置き換える(v1.2 新機能)
修正後の本文を Lark の返信で送ると、自動的に Echoes に反映されます。

方法B: Lark からの本文差し替え(v1.2 新機能)

「下書き完成」通知 または 「予約投稿として設定しました」通知 への返信として、 1 行目に「本文差し替え」と書き、2 行目以降に新しい本文を書く 形で送信します。 システムが Echoes 編集画面を自動操作して、本文だけを置き換えてくれます(タイトル・予約日時・カテゴリは触りません)。

返信の書き方:
@下書き予約ボット 本文差し替え
(ここから新しい本文を貼り付け)
海外不動産投資家の宮脇さき氏が、自身のYouTubeチャンネルで「〜」と題した動画を公開した。
(中略)
最後に宮脇氏は、「〜」と動画を締めくくった。
項目仕様
マーカー文言「本文差し替え」(1 行目のみ)。「本文修正」「本文置換」は誤発火防止のため不可
本文の長さ100 字未満は拒否、500 字未満は警告付きで受理、800〜1,100 字推奨
反映先Echoes 編集画面の本文 textarea のみ。タイトル・予約日時・カテゴリは現状維持
応答時間30〜90 秒(裏で Chrome を起動して Echoes を操作するため、予約日時変更より少し時間がかかる)
バックアップ上書き前の本文は自動的に保存されるため、誤って差し替えても元に戻せます(システム担当者に依頼)
うまくいくと

ボットから「✅ 記事ID xxxxx の本文を差し替えました(XXX 字)。記事ステータスは維持されます。」が届きます。 Echoes 編集画面を開いて本文が新しい内容になっていることを確認してください。

うまくいかなかったら

本文が短すぎる場合は「⚠️ 本文が短すぎます(XX 字 / 最低 100 字)」が返ります。
Echoes 側の操作に失敗した場合はエラー詳細とログファイル名が返るので、システム担当者に共有してください。

「同じ動画について、代行業者さんと自動システムの両方から記事が出ている」

本来起きないはず

通常はシステム側がチェックして中断するため、二重投稿は発生しません。 万一発生した場合は、代行業者さんの記事を残し、システム側の記事(タイトル先頭に「テスト投稿」がついているもの)を削除してください。

6よく出てくる言葉のミニ辞典

livedoor Echoes
記事を管理する画面。下書き、予約投稿、公開などをここで行います。
下書き
まだ公開していない、保存だけされた状態の記事。
文字起こし
動画の音声を、テキスト(文章)に変換すること。livedoor 側で自動で行われます。
予約投稿
「あらかじめ決めた日時になったら自動で公開」する設定。
Lark
チャットツール。Slack や LINE と似たもの。通知の受け取りや返信に使います。
下書き予約ボット
Lark上にいる自動の「お知らせ係+秘書」。通知を送ったり、返信を受けて予約投稿を設定したりします。
テスト投稿マーカー
動画タイトルの先頭につく「テスト投稿」の文字。システムが作ったものを見分けるための目印。
代行業者
現在 livedoor で手作業で記事を作っていただいている、外部の業者さんのこと(森川様)。
動画ID
YouTubeの動画ごとに割り振られた11桁の英数字。通知メッセージなどに含まれます。
記事ID
livedoor Echoes 側で記事ごとに割り振られる番号。通知メッセージに記載されます。