1記事が投稿されるタイミング
システムは 毎日きまった時間 に、自動で動き始めます。 人がボタンを押す必要はありません。
1日の流れ(タイムライン)
⚠️ これはテスト投稿です。下書きになっていますので、不要な場合は削除してください。 という
目印バナーが表示されます。
ここで初めて「運用スタッフが見るタイミング」です。
@下書き予約ボット 2026/05/15 18:00
動画が公開された日のうちに記事が間に合わなくても大丈夫です。 システムは過去2日分まで見にいくので、夜遅くにアップされた動画は翌日に処理されます。
2新しい動画がない日はどうなるか
動画は毎日アップされるとは限りません。新しい動画が見つからなかった日も、システムは 必ずLarkに「今日はありませんでした」のお知らせを送ります。 無音にはなりません。
(YouTube側に動画はあっても、自動記事化の対象となる未処理の動画はゼロという意味です)
次回のチェックは明日 18:10 です。
YouTubeに動画が公開されていても、すでに代行業者さんが記事を作っていたり、 過去にこのシステムが記事化済みだったりする動画は「処理済み」扱いです。 通知の「動画は見つかりませんでした」は、新しく記事化すべき動画がなかったという意味です。
なぜ「ありません」通知を出すのか
毎日決まって何らかのメッセージが届くことで、 「システムは今日もちゃんと動いた」とひと目で確認できます。
もし 夜になっても「新着なし」も「下書き完成」も届かなかった日 は、 システムが止まっている可能性があります。 翌朝までに何も来ていなければ、システム担当者にひと声かけてください。
3代行業者さんとの「分担ルール」
現在、Echoes には 代行業者さんが手作業で作る記事 と、 このシステムが自動で作る記事 の2系統が並んで動いています。 お互いの作業を壊さないために、はっきりした「分担ルール」を設けています。
最優先ルール:代行業者さんの作業を絶対に上書きしない
代行業者さんが手をつけた動画に、システムが触ることは絶対にありません。 テスト運用期間中は、代行業者さん側の作業が常に優先です。
どうやって区別しているか
システムが Echoes に動画を登録するときは、動画タイトルの先頭に必ず テスト投稿 という目印をつけます。 これがあれば「システムが作ったもの」、なければ「代行業者さんが作ったもの」と分かります。
AIが本文を生成 → Lark通知 → 予約投稿、という流れで進みます。
システムは一切触らず、自動処理を中断します。
同じ動画を両者がさわろうとしたら?
システムは動画をアップロードする直前に、もう一度 Echoes をチェックします。 そのとき「同じ動画がすでに登録されていて、目印がない」場合は、 代行業者さんの作業と判断して すぐに処理を中断 します。
このときLarkに届く通知
YouTubeタイトル: (該当する動画名)
Echoes側に既存記事(テスト投稿マーカーなし)を検知したため、
代行業者の作業と判断して自動処理をスキップしました。
システム側で「テスト投稿」が外された場合
テスト投稿マーカーは、代行業者さんと自動システムを見分けるためのものです。 このマーカーを人が手動で消してしまうと、システムは「代行業者さんの作業」と判定して、以降そのエントリには触らなくなります。 テスト中は、システムが作った下書きのタイトルに手を入れないようにしてください。
「テスト投稿」マーカーは、いつまで付くのか
「テスト投稿」のマーカーは、現在の運用テスト期間中の暫定的な仕様です。 代行業者さんによる手作業と AIによる自動作成を並行運用しているあいだだけ、 誤ってお互いの記事を上書きしないように付与しています。
将来、代行業者さんの作業から AIによる自動作成に完全移行した時点で、 この「テスト投稿」マーカーは付与されなくなり、 AIにより作成されたタイトルでEchoesに登録されるようになります。
| フェーズ | タイトル先頭の表示 | 運用 |
|---|---|---|
| 現在 (テスト運用中) |
テスト投稿 + 動画タイトル | 代行業者さんと並行運用。マーカーで識別。 |
| 本番移行後 | 動画タイトルのみ | AIによる自動作成に完全移行。マーカーは削除。 |
4Lark通知が来たとき、どう動くか
Lark に届く通知は、おおまかに 4種類 あります。 絵文字とタイトルで一目で見分けられるようになっています。
| 絵文字 | 通知のタイトル | 意味 | 運用スタッフのアクション |
|---|---|---|---|
| 📝 | 記事下書き完成のお知らせ | AIが記事を作り終わった | 内容を確認 → 返信で予約日時を指定 |
| ✅ | 予約投稿として設定しました | 予約日時の設定が完了した | なし(記事IDと予約日時を確認) |
| 📭 | 未処理の新着動画なし | 今日は新しく記事化すべき動画がなかった | なし(確認のみ) |
| 🛑 | 森川様投稿済みのため、自動記事作成中断 | 代行業者さんが先に着手していた | なし(代行業者さん側で進行中) |
「下書き完成」通知に含まれる項目
「📝 記事下書き完成のお知らせ」 には、以下の情報が含まれます:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テスト投稿バナー | ⚠️ これはテスト投稿です。下書きになっていますので、不要な場合は削除してください。 |
| YouTube動画URL | 該当の動画リンク |
| Echoes記事ID / 動画ID | 実際にEchoesに保存された記事IDと、YouTube動画ID |
| ■タイトル | AIが生成したタイトル(先頭に「【テスト投稿】」プレフィックス付き) |
| ■本文 | AIが生成した記事本文(約800〜1,000字、4ブロック構成) |
AI生成の品質に問題があったり、テーマが媒体に合わないと判断した場合は、 livedoor Echoes の管理画面から該当下書きを削除 してください。 この場合は予約日時の返信も不要です。Lark通知は記録としてそのまま残しておいて構いません。
「下書き完成」通知が来たときの動き方(初回の予約)
@下書き予約ボット 2026/05/15 18:00
「予約完了」通知の内容
日時の書き方
年月日と時刻をすべて含めて入力してください。 年を省略するとシステムが正しく日時を解釈できないことがあります。
| 正しい書き方 | 解釈される日時 |
|---|---|
2026/05/15 18:00 | 2026年5月15日 18:00 |
2026/5/15 18:00 | 2026年5月15日 18:00(0埋めなしもOK) |
2026/05/15 18時 | 2026年5月15日 18:00 |
2026/05/15 午後6時 | 2026年5月15日 18:00 |
予約が完了すると、Bot から「✅ 予約投稿として設定しました」の確認メッセージに 記事IDと予約日時が記載されて返ってきます。 livedoor 側でも該当記事のステータスが「予約投稿」になります。
日時が読み取れなかった場合は「⚠️ 日時を読み取れませんでした」が返ってきます。 その場合は、上の表の「正しい書き方」のいずれかの形でもう一度返信してください。
予約日時を変更したい・やり直したいとき
変更したい記事に関する通知のうち、Lark上にある以下の2種類のどちらかに「返信」してください。 システムはどちらの通知からでも記事IDを自動で読み取れるため、結果は同じになります。
冒頭に「
📝」が付いていて、Echoes記事ID・動画ID・タイトル・本文が含まれています。
冒頭に「
✅」が付いていて、記事IDと予約日時が含まれています。
どちらに返信しても同じ動作ですが、直近の「✅ 予約投稿として設定しました」 に 返信するほうがチャット履歴で見つけやすく、迷いません。 本文に予約日時が書かれているので、「現状を見て次の日時を決める」操作がしやすいためです。
具体的な操作手順
@下書き予約ボット 2026/05/16 09:00
具体例:時系列でどう見えるか
19:05 あなた: ↳ @下書き予約ボット 2026/05/15 18:00
19:35頃 ボット: ↳ ✅ 記事ID 17604 を 2026/05/15 18:00 に予約投稿として設定しました。
翌朝 10:00 あなた: ↳(直近の ✅ メッセージに返信)@下書き予約ボット 2026/05/16 09:00
10:45頃 ボット: ↳ ✅ 記事ID 17604 を 2026/05/16 09:00 に予約投稿として設定しました。(上書き完了)
最後に送ったあなたの返信が常に有効です。 間違えても何度でも返信して上書きできます。 ただし、まったく別の記事の通知メッセージに返信してしまうと、その別の記事の日時が変わります。 必ず「変更したい記事の通知」に返信していることを確認してください。
「返信」ではなく新しいメッセージとして投稿してしまうと、 システムはどの記事のことか分からず処理できません。 必ず対象の通知メッセージに対する「返信(リプライ)」の形にしてください。
5困ったとき・分からないとき
「いつもの時間に何も通知が来ない」
・その日の18時台に何か投稿があるかを確認
・「新着なし」通知も「下書き完成」通知も両方ない場合は、システムが起動できていない可能性
・翌朝になっても無音ならシステム担当者へ連絡
「内容が気に入らない/書き直したい」
修正後にあらためて予約投稿を設定すれば反映されます。
「同じ動画について、代行業者さんと自動システムの両方から記事が出ている」
通常はシステム側がチェックして中断するため、二重投稿は発生しません。 万一発生した場合は、代行業者さんの記事を残し、システム側の記事(タイトル先頭に「テスト投稿」がついているもの)を削除してください。
6よく出てくる言葉のミニ辞典
- livedoor Echoes
- 記事を管理する画面。下書き、予約投稿、公開などをここで行います。
- 下書き
- まだ公開していない、保存だけされた状態の記事。
- 文字起こし
- 動画の音声を、テキスト(文章)に変換すること。livedoor 側で自動で行われます。
- 予約投稿
- 「あらかじめ決めた日時になったら自動で公開」する設定。
- Lark
- チャットツール。Slack や LINE と似たもの。通知の受け取りや返信に使います。
- 下書き予約ボット
- Lark上にいる自動の「お知らせ係+秘書」。通知を送ったり、返信を受けて予約投稿を設定したりします。
- テスト投稿マーカー
- 動画タイトルの先頭につく「テスト投稿」の文字。システムが作ったものを見分けるための目印。
- 代行業者
- 現在 livedoor で手作業で記事を作っていただいている、外部の業者さんのこと(森川様)。
- 動画ID
- YouTubeの動画ごとに割り振られた11桁の英数字。通知メッセージなどに含まれます。
- 記事ID
- livedoor Echoes 側で記事ごとに割り振られる番号。通知メッセージに記載されます。